被災地における女性への支援と保護
～伝えられなかった真実 ―支援する側される側、いま勇気をもって語り合おう―
| テーマ | 東日本大震災をはじめ災害時の復興支援の経験により見えてきた、災害時の女性への支援と保護をいかに実現するか。 | |
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| 特徴的情勢 | 阪神・淡路大震災以降の災害時の対応を検証すると、特に女性（被災者として・支援者として）が生活の中で直面してきた問題が多い。 | |
| 主要論点 ・ 実践課題 |
災害は必ずどこかで起きうるものであるから、避難所運営マニュアルや政策等に、支援する側、される側双方に向けて性差に関する配慮を反映させていく。 | |
| 企画内容 ・ プログラム |
9：00 | 開 会 あいさつ 10分 |
| 9：10～ | 基調Ⅰ 「被災地における女性のハナシ」（仮題）50分 |
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| 10：00～ | 質 疑 20分 | |
| ＝休憩10分＝ | ||
| 10：30～ | レポート報告（各30分） | |
| 11：30～ | 質疑 20分 | |
| ＝昼食休憩＝ | ||
| 13：00～ | 基調Ⅱ 「東日本大震災女性支援ネットワークからの報告」（仮）90分 |
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| 14：30～ | 質 疑 20分 | |
| ＝休憩10分＝ | ||
| 15：00～ | レポート報告（各30分） | |
| 16：00～ | 質 疑 20分 | |
| 16：30～ | 助言者コメント・まとめ | |
| 17：00～ | 閉 会 | |
| その他 |
【助言者】 東日本大震災女性支援ネットワーク 共同代表 竹信三恵子さん 【確定】 漫画家 井上きみどりさん 【確定】 【要請レポート・報告】 ① 兵庫県本部（調整中） ② 避難所に女性が入った県本部（調整中） |
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